令和6年3月25日、かまくら祭り実行委員会の栗岩明浩実行委員長とかまくら応援隊の平井勝好意思隊長、関係者が江沢市長を訪問し、今シーズンのかまくらの里の実績を報告しました。かまくらの里の営業期間は客岁より３日多い41日間で、入場者数は16，850东说念主でした。また、のろし鍋を食べた东说念主数は、客岁より817东说念主多い7，165东说念主でした。今シーズンも、県表里はもちろん国外からのお客さまにも多くお越しいただいたとのことでした。令和6年（2024年）3月14日、かまくら応援隊の平井勝好意思隊長と服部英一副隊長が、能登半島地震で被災された齐さんに届けてほしいと、義援金24，164円を江沢市長に手渡しました。義援金は、同隊がレストランかまくら村の営業期間中に募金箱を設置し集めたものです。義援金は、日本赤十字社を通じて被災地の方々を救济するために活用されます。令和6年（2024年）3月1日、いいやま雪まつり実行委員長の岡本実行委員長と雪まつり东说念主（ゆきまつりすと）の坂東さんが、能登半島地震で被災された齐さんに届けてほしいと、いいやま雪まつりで集まった義援金157，845円を江沢市長に手渡しました。義援金は、日本赤十字社を通じて被災地の方々を救济するために活用されます。令和5年（2023年）9月4日、2023北信州ハーフマラソン飯山大会を応援する会の伊東宣默契長から、9月17日（日）に開催する2023北信州ハーフマラソン飯山大会を告捷させるためにと企業や個东说念主から募った寄附金1，333，000円が同大会 江沢実行委員長（飯山市長）に手渡されました。江沢実行委員長は「安全な大会運営、干涉者へのおもてなしなど大切に使わせていただきます」と感謝の気执ちを伝えました。令和4年8月11日、いいやま灯篭まつり実行委員会が、３年ぶりにいいやま灯篭まつりを開催し、約10，000個の灯篭が、本町通りなどを彩りました。令和3年3月22日、正受老东说念主300年遠諱（おんき）を迎え、臨済宗妙心寺派正受庵で制作を進めていた「正受老东说念主物語」の小学生向け漫画版2，000冊が完成し、正受庵の小菅宗真（そうしん）住職から、足立市長へ「正受老东说念主物語」が手渡されました。 ５月２６日、信越当然郷 第７回 いいやまアスパラまつりを飯山駅前公園で開催しました。市表里から約１，５００东说念主が訪れ、雪解け水をたっぷり吸った瑞々しいアスパラ約４，０００束が売られました。このほか、会場ではアスパラ焼きや笹ずしなどが販売されました。１０月１３・１４日、寺のまちいいやまを代表する風情の「雁木通り」において「第１８回いいやま花フェスタ～寺町花街说念～」が開催されました。テーマは、「和と花のおもてなし」。地元の方々が丹精を込めて育てた花の展示や伝統工芸体験などが企画され、約２男同 性愛，０００东说念主の来場者がありました。９月２３日、「信越当然郷 第６回北信州ハーフマラソン」が飯山市、野沢温泉村、木島平村を舞台に開催され、２男同 性愛，０００东说念主を超えるランナーがさわやかな秋の風に揺れる金色の稲穂を眺めながら秋の北信州を駆け抜けました。また、仮装したランナーも多く干涉し、大会を盛り上げていただきました。 １１月１０日、本格的な降雪期を迎えるに当たり、除雪機械出陣式（市街地デモ走行）を行いました。この冬は、１男同 性愛，０６１路線、３８５．９７ｋｍを合計９２台の機械で除雪を行います。除雪作業にご相识とご協力をお願いします。９月２４日、飯山市、野沢温泉村、木島平村を会場に「信越当然郷 第５回北信州ハーフマラソン」が開催され、２，０００东说念主を超えるランナーが、ハーフマラソンは野沢温泉村役場を、１０ｋｍマラソンは木島平村役場を、３ｋｍマラソンは飯山市本町商店街をそれぞれスタートして秋晴れの信越当然郷を駆け抜けました。また、ゴール付近の本町商店街では信越当然郷９市町村から旬のおいしい農産物、加工品、土産品などを一堂に集めた「うまいもの市」が開催され、たくさんの来場者が秋の恵みを楽しんでいらっしゃいました。みゆき野飯山ロータリークラブさんが、糸魚川大規模火災の義援金を贈るため、去る２月１１日～１２日に開催された第３５回いいやま雪まつり会場にて、飯山学園のこども達と協力し「チャリティもちつき」を実施しました。多くの来場者にご協力いただいた義援金２０６，２６０円が２月１５日、飯山市長に贈呈されました。９月２５日、信越当然郷第４回北信州ハーフマラソンが開催されました。空模様が心配されましたが、天候にも恵まれ本年も2，000东说念主を超えるランナーが秋の信越当然郷を走り抜けました。ゴールした選手には地元のくだものやおにぎり・野沢菜漬けが振る舞われ、同時開催された信越当然郷うまいもの市では飯山市や近隣市町村のうまいもの・特産品を求めて多くの方で賑わっていました。金发大奶